自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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相談する大好きな先生はいますか?

Yahoo ニュースによると
天職だった…凶刃に倒れた「鴨ちゃん」教え子ら悼む

 天職といえる仕事に巡り合える人が世の中にどれほどいるだろう。大阪府寝屋川市立中央小学校の教職員殺傷事件で犠牲になった教諭、鴨崎満明さん(52)は、間違いなくその一人だった。全力でぶつかり、耳を傾けてくれた「鴨ちゃん」を、何百人もの教え子が惜しみ、悼む。

 鴨崎さんは大阪出身。国士舘大の体育学科を経て1975年、小学校教師になった。2番目の勤務地、寝屋川市立池田第二小学校の教え子だった大阪府大東市の派遣社員、瓦田浩章さん(36)は5年生の時、勉強が嫌で不登校になった。鴨崎さんは毎日家に来た。「学校へ来い」とは言わず、学校やクラスメートの話をして帰っていった。その後ろ姿を見ていると「学校行かなあかんな」と思えた。

 「子供は優しさを求めてるんや。そうやって接したら絶対にわかってくれる」。同僚にそう言っていた。

 中央小に来たのは7年前。高校1年の加藤勉さん(16)は同級生を殴ったりして、先生たちをてこずらせた。5年で担任になった鴨崎さんは「おれの弟子になるか」。「1番弟子にして」と言った加藤さんに、先生は三つの約束をさせた。「女の子には手を上げない」「なるべくけんかはしない」「友達の気持ちを考える」

 寂しそうにしていると、「困った時、苦しい時でも上を向けば明るいものがある。上を向いて生きろ」。いつも見ていてくれた。

 中学では野球に明け暮れ、悪いこともしなくなって友達も増えた。先生は涙を流して喜んだ。

 今は、明徳義塾高野球部で寮生活を送る。事件翌日、新聞に載った先生の顔写真が目に飛び込んできた。「3年間頑張れたら、2人で遊びに行こう」と約束していたのを思い出した。涙が止まらなくなった。

 「鴨ちゃん」「鴨やん」「鴨先(かもせん)」。世代やクラスによって愛称は違うが、4月の始業式で担任が発表される時、「鴨崎先生」と言われたクラスからは歓声がわいた。

 「これからは、だれに相談したら……」。数え切れない教え子が、心のよりどころを奪われた。


あなたにはこういう先生がいますか。
頼られる先生って今時いませんよね。
悲しい事件です。こういう先生が命を落としてしまったのですから。ご家族の方にそして先生に黙祷・・・・。
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by pepo629 | 2005-02-17 14:56 | News