自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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ロッキーの青い空の下で 1

(2003年夏のことです)

バンクーバーに来てちょうど7ヶ月目の朝、私はジャスパーのユースホステルのベットで目を覚ましました。

この旅の出発日はカナダディーといわゆる日本で言えば建国記念日にあたる7月1日。バンクーバーの小さなホステルからBigfootという会社のワゴン車に乗ってバンフへ向けて出発しました。

4月の末に韓国語のツアーで3泊4日3人の友達と共に出かけたときはまだ雪が腰の辺りまで残っていて、歩くのも困難、寒さも一流?、さらに限りなくある湖という湖が全て氷の世界で、エメラルドレイクもレイクルイーズも同じ真っ白だったのです・・・。

が!夏はさすが雪はなく、(山にはちらほら見えたけど)
さわやかな高原の風がどこからともなく吹いてきて・・・。
心はリゾート気分になるわぁーん。(笑)

郵便局で買うことのできる絵葉書を見ればこれくらいは表現できますが、実際バンフ、ジャスパーへ足を運ぶと・・バンフは夏でもジャンパーがいるほど寒いわよぉーー!!!(苦笑)となるわけです。

とにもかくにも、7月2日バンフのホステルへ(私は2人の友達と自由行動を1週間するつもりで、旅行前に全て私が電話をし、前日にも確認の電話を入れたりして予約をするだけで2日掛かった;--)到着。

バンフアベニューというバンクーバで言えばロブソン通りにあたるメイン道路の一番端にあるグローバルビレッジホステルで前日確認したはずなのにいきなり泊まる日数が間違っており、2日間の予定が1日だけよね?といわれ、焦らず、いいえ、私達は2日間ここに泊まる予定ですと拙い英語を駆使?してフロントのお姉さんに伝えた。

実はホームステイの犬が原因だと思うけど、このたびに出る10日前にダニにか弱い?足を数箇所かまれ、薬をロンドラで購入してやってきた私。
ダニアレルギーのせいで鼻水は止まらず、足はひどい状態で(特にふともも)真っ赤に晴れ上がるほどだった。

ホステルに泊まるとなると、清潔感の面、掃除がなされていないという問題などが頭をよぎったけど、
心配するまでもなくきれいな部屋で、6人部屋(女の子だけ)だったので、一安心。

夜疲れ切った体をシャワーで体を洗い。11時半ごろ就寝。
しかし、同じ部屋の女の子が(スロバキア語だったらしい)二人ずっとしゃべり続け、耐えられくなった私が一言。
「Could you stop talking?」
確かに強い口調であるけど、言わないと眠れない、明日の朝も遅くなるということでカナダ式に言いたいことは言いました。(もちろん状況によるけど)

翌朝友達2人が(1人は英語が堪能の学校の友達A子ちゃん、1人は日本から来た大学時代の親友B子ちゃん。「よく言ったねぇ!」と驚きながら言いました。
ホームステイ先でもほとんど自分の言いたいことを言わずに我慢してきたA子ちゃん。(今はダウンタウンでアパート暮らし)ほとんどの友達が何らかの問題を抱えて我慢をしてるという状況だけど(私自身も同じ)、言わなくちゃ何も変わらない、言って状況が良くなるなら言ってしまった方がずっと幸せでしょう!

とにかく、遊ぶつもりでやってきたロッキー。
バンフではゴンドラに乗り、ラフティング、そして偶然
街中で赤いブレザーに茶色?のズボンを着て長いブーツを履いたRCMP(警察官)→ カナダ人で初めてハンサムな人 が歩いてくるのを見て3人ともミーハー気分で写真を撮ってもらった。(心はハート、笑顔が印象的な30前のお兄様でしたわ。)

現像に出した写真を見返してもやっぱりハ・ン・サ・ム!!
(爆)
この彼を日本につれて帰って?結婚しちゃおうかしらん?(問題外)


 アクティビティその1:バンフの山に登ってしまえ!
 これもまた予想以外の展開になってしまったのですねぇ。
朝起きて、ホステルから歩くこと1時間半(もっと早くガイドブックを見ていればシャトルバスが$5であったと気が付いたのですが)。疲れた頃に見えてきたゴンドラ乗り場。

観光スポットのひとつらしく、各国の言葉、そしてさまざまな姿格好(髪の毛の色、肌の色等)をした人たちが大勢列を成していました。

カナダでも有名で大きなバス会社のひとつBrewstar社が営業しているらしくスタッフは全員会社の名前入りのシャツを着ておりました。
そんなに寒くは無いだろう、日本で言えば梅雨、蒸し蒸し暑い時期だし!と油断した私達。

最後の最後まで持ってくるか迷った冬のジャンパーを持ってくるべきだったねぇと後悔先に立たず。

ともあれ$21.50cと中途半端やなーと大阪の友達には言われたもののお金を払いゴンドラ(値段の割にはゆっくり楽しむ間もないくらい速い!!)に乗って頂上に着いたものの、
結局3分くらいしか外に居ることしかなくて、お昼時だったため、すぐ建物の中に入って$9と割高な昼食を食べ、おなかが膨れたところで再度ふもとへ逆戻り。

いったい何をしに来たんだろうね?これは禁句?とは思いながらも少し悲しかった私達でした。

教訓。山の天気は私のように?繊細なので、どういう天候でも適応できるようにしましょう!(笑)

一期一会
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by pepo629 | 2004-07-31 15:14 | Canada Report