自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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鎮魂歌 2

「命を返して」
泣いてもわめいても
もう戻らない時間のなかでもがく自分
突然の別れを強いられている


苦しみにもだえたあなたの躰
私の元に戻ってきたけれど
顔がもう・・・・見れない

残酷すぎるこの現実をどう私は受け止めていけばいいの?

ほっと息をするとどこからともなく「ただいま」と帰ってきそうな
あなたの声を聞きたい

「命を返して」

悲痛な言葉は私たちの鎮魂歌

あまりにも大きすぎる被害の大きさに
心も体もぼろぼろになって行く

一人きりになってしまう不安と
そして
気丈に振る舞わなければならないと言う強気が
私を一気に弱めていく

「あの人を返して」
やっぱり
現実があまりにも酷すぎる
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by pepo629 | 2005-04-29 22:27 | Poem