自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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戦場のピアニスト

戦場のピアニスト
この作品は暗い。
b0005238_2244027.jpgイタリアのファンタジスティックな 「海の上のピアニスト」とは全く違う。

はっきり言ってシリアス過ぎる。

やめて欲しい。これ以上不幸なことは!こういうタッチはどうも苦手である。

確かに。

これは英語だったため(カナダ時代、学校のアクティビティで見た)、
細かいせりふ等はほとんど分からないが、
全体的に「シンドラーのリスト」よりは好きだ。

戦争中に芸術は無とされた。
家族とともに収容所に送られた主人公ポーランドのピアニストは
収容所に着いたとき、兵隊に
「おまえはこっちだ」と家族と別々の道へ押し出される。

死を目前にした愛する家族との別離。
元にいた道へ戻ろうとしてもそれは許されず、ピアノの前に
座りレストランで曲を弾くことを強制される。


ドイツ兵に助けられ、そのドイツ兵が殺されたのを知ったとき、
戦争が終わり、平和が来たことを実感する主人公。

彼が失ったものは大きかったに違いない。
それでも彼は生き残り後生に自分の作品を数多く残した・・・。

天国と地獄。

貴方はそういう才能を羨みますか、
それとも
憎みますか・・・・・。


それでも私は総合的に見て、良い映画だったといえると思う。
☆4つくらいだろう
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by pepo629 | 2005-06-11 21:36 | Movies&Books&Dramas