自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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No one's Perfect

乙武 洋匡さんのデビュー作を英語で読んでます。

英語耳は朝、遠山顕先生のNHKで鍛え、読解力はこれ。
日本語でさえ読んだことのないこのベストセラーをアマゾンで購入。
念のため、日本語版と英語版の完全版を買ったのだが、
英語版の方がとっても面白く、なかなか勉強になる。

バリアフリー。
貴方はこの言葉を聞いて特別社会福祉に関することだと思うだろう。
しかし、
心の中のバリアを、健常者が障害者の人に持つバリアを取ることの方が先決なのだ。

大学時代あちらこちらでボランティアをして、失敗も成功?も繰り返すうちに気が付いたこと。
そうだ、
「慣れ」なんだ。

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たとえば、毎日乗る電車の中で障害者らしい人(身体だけではなく精神的も含む)を見るとしよう。その人が話しかけてくる。でもなんて話せばいいか分からない。
でも、その人は何かを伝えようとする。

舌をかみながらそして恥ずかしそうに・・・。

「この電車は○◎に行きますか??」
「ああ行くよ」

一言で良い。
優しい気持ちを持って接することが大事だ。
特別に何かをする必要はない。

もしその人に一言添えてあげれるなら、
「貴方の向かってるところは××が有名で美味しいお菓子が食べれるよ!」
なんて言うのも素敵だ。

前置きというか、遠回りしてしまったが、
オト君は障害を障害と思わずに生きてきた。
手足がないことが当たり前で目が悪い人がめがねをするみたいに車椅子に乗ってきた。
小学校も中学校もそして高校、大学まで立派に進学し、そして今の地位を築いてきた。

私が大学時代ボランティアをしてきて疑問に思ったり、こうじゃないのかなって言うことを代弁して、なおかつまとめてくれた。

英語でこういう本を一冊読めるなんて感動なんだけど。


カナダで見た車椅子に乗っている人人口比は日本以上のものだったことまで思い出した。

心のバリアフリー、貴方も試してくださいね。(笑
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by pepo629 | 2005-09-03 17:01 | Movies&Books&Dramas