自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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非常時にヤラセって・・・

読売新聞によると・・・
台風14号被害に絡んで、NHK山口放送局の男性カメラマン(26)が7日、強風で被害を受けたナシ園の取材の際、生産者が地面にまいたナシを、風で落果したナシとして、撮影したことがわかった。

 現場に居合わせた民放の記者からの指摘を受け、その映像の放送は取りやめた。7日夕のニュースでは、他の場所で自然に落ちた別のナシを撮った映像を使用したが、NHK側は「正当とは言えない取材方法だった」としている。

 山口放送局によると、カメラマンは午前10時ごろ、記者とアルバイトとの3人で、山口県秋芳町の秋芳梨生産販売協同組合のナシ園を取材。組合は落果したナシを集めて山積みにしていた。

 その際、取材に応じていた組合役員が「山積みの映像だけだと(大量に落果したような印象を与えてしまい)組合のイメージが悪くなる」として、積んであったナシのうち複数個を地面にばらまき、カメラマンはそのナシを撮影した。

 まいたことを知った民放記者が「それはヤラセではないのか」と指摘し、カメラマンは撮影をやめた。

 同放送局の松野正芳・放送部長は「こちらから頼んだわけではなく、いわゆるヤラセとは違う。カメラマンは、反射的に撮ってしまったようだ」と説明。しかし、「他社から指摘を受けていなければ上層部に事情が伝わらず、放送もしていたと思う。今後は誤解を生むような取材は慎むよう指導したい」とした。



他のところでも似たり寄ったりでしょう。
報道や言動・表現の「自由」があるにしても
誇張したり、わざわざ演じてまでしなくて良いでしょう。

テレビが全てではありません。
私が書いているこのブログでさえ、私の一部だけどこれが全ての人格を表現してるわけではないのですから。

先日紹介した水谷先生の本を読み終え、こういうテレビ業界の現実を悲しんでいたのが印象的でした。
「喜び」「快楽」のみのテレビ番組が多すぎると・・・・。

今回の場合は報道です。
報道はあるがままを映すのが仕事です。
わざわざ画面を作らなくても良いでしょう。

関係ないですけど、かつて某テレビ番組で父が婚姻の研究に関して取材されたことがありました。
放送予定日に、家族全員テレビの前に座って父が出てくるのを待っていましたが、
全く出てきませんでした。
理由はその当日来たゲストが結婚したばかりで、父が言った言葉の中で「離婚」というのが不適切だと思った・・・との説明でした。
電話で対応した父が怒ったため、お土産を持ってプロデューサが来ましたが、納得できませんでした。

まぁテレビってこんなモンです。

父が嬉しそうに友人や姉妹に知らせていたのに、結局放送終了後、
「出てないじゃない!」という言葉にがっくりしていたのは父だったのかもしれません。

え?
父は有名人なの?って?
まぁ、専門の研究職の中では第一人者と言われていますが、
きっと誰も聞いたことのない人の研究をしてます。(笑)
暇なら調べて下さい。メールで名前をお教えします。
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by pepo629 | 2005-09-08 14:45 | News