自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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ミラノコレクション、大きなサイズが登場

モニカ・フェロはファッションショーでよく見るモデルとは違う。彼女はバックステージで記者に冗談を言ってまわる。 彼女は常にニコニコしている。そして彼女は巨体で、曲線美を誇っている。

「ありえないぐらい痩せてるモデルが大勢いるわ。私たちは違うの。彼女たちより大きいってだけじゃなくて、豪快なのよね」彼女はミラノコレクション史上はじめて開催される大型サイズ専門のファッションショーでの出番を控えて、笑いながら語った。

ブランド「エレナ・ミロ」はサイズ46 (日本の15号)以上の女性のためにスタイリッシュなイタリアンファッションを作っており、 栄誉あるミラノコレクションに参加するべく長いこと努力を重ねて来た。





「私たちはニッチ市場の業者と呼ばれてきましたが、私たちが相手にしているのはこの国の女性の35 パーセントおよび米国の50パーセントを占めるグループです。ニッチとはとても言えません」代表取締役ジュゼッペ・ミローリョはロイターに語った。

エレナ・ミロを所有するミローリョ・グループにはおよそ1億5千万ユーロの年間売上高があるが、さらにファッション指向の展開を行うことによって、3年以内に現在の3分の1以上の業績アップを目指している。

ミローリョは語る。「今日のコレクションは、ファッション、官能性、肉体の称揚を表すものです。もしあなたが隣の人よりも数キロ体重が重かったとしても、それは全く問題ではなく、むしろ祝福されるべき美徳なのです」

エレナ・ミロの2006夏コレクションは他の有名デザイナーのショーに較べると生真面目だったが、それでもエンパイア・ラインのドレスやトレンチコートといったトレンドが豊富に導入されていた。

サイドやバックにスリットの入ったぴったりしたスカートなど、コレクションは明らかにセクシー路線だ。

女性はしばしば「この服だと私のおしりが大きく見える?」と気にしたり、ジャケットやジャンパーで体を隠したりする。

エレナ・ミロの答えは「気にしちゃダメ」ということだ。体の曲線を強調するデザインのジャケットが多数あり、シフォンのシャツをハイウエストのスカートに入れて下半身を強調するコーディネートが提案されている。

「この服はすばらしいわ。ほんとうによくフィットするし、とっても快適なの」21歳のアメリカ人モデル、アンバー・スレッギルは言う。

「この先、ファッションがもっと普通の女性のほうを向いていけばいいと思います。ガリガリに痩せた女の子だけじゃなくてね」



確かに痩せてるモデルばかりが目に付くファッション業界ですが、
実際海外に行くと、大きな体の人ばかりが目に付きます(笑

太っていることは健康に悪いけど、
食べ物が脂っこい向こうの食生活だからきっとこういう動きがあっても当然ですね。
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by pepo629 | 2005-10-05 08:51 | News