自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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「感動した!!」 野洲高校、個人技で全国制覇!!

試合見ました???

延長戦しか見てないんだけど、感動してしまいました。
高校生に見えないくらいの日本代表以上の??レベルを見せられた気がします。


野洲 最後まで貫いた攻めの意識と判断力

 左から右へ、大きなサイドチェンジが、攻撃に転じる合図となった。

 延長後半終了間際。相手の波状攻撃を何とかしのぎ、野洲のDF田中がようやくセカンドボールを得た。すかさず、自陣左から右前線へとロングフィード。これを受けた乾が周囲を見回した。その瞬間、野洲の11人はゴールを目指すプロセスを理解した。





 ドリブルが得意な乾。内へと切れ込み、平原とすれ違いざまにヒールパスを出した。「僕が内に走れば、外にスペースが出来る」と乾。司令塔・平原は「セオリーです」と事もなげに前線へスルーパスを送った。

 そこに走りこんだのはボランチの中川。「ヒールもスルーも予想していた。中のFWも見えていた。PKは嫌なので、ここで決めようと攻め上がった」。中央への鋭いクロスをFW滝川が右足で詰めたとき、残り時間はわずかだった。

 延長にもつれた時点で、鹿児島実が有利。「スタミナは向こうが上。ずっと走りっぱなしで、さすがだと思った」と平原は肩をすくめた。足の止まった野洲は必死にしのぎながらも、同点のままPK戦に希望をつなぐ気はなかった。

 狭いエリアでのミニゲームで各選手は個人技を磨き、チームメートの持ち味を理解した。「その持ち味を生かすために、みんながどう動くか理解している。決め事ではないが、野洲の選手は瞬時の判断でそれができる」と山本監督は話す。「鹿実の厳しいプレスにも、前に出るしかない」。最後まで貫いた攻めの意識と判断力の高さが、終了間際の決勝ゴールと初の栄冠につながった。

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by pepo629 | 2006-01-10 09:16 | Sports