自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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会長も感動!野洲のセクシーサッカー。


野洲のサッカー野監督ってサッカー一本ではなかったんですね。
レスリングで留学中に目覚めたらしいですよ。

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最後も“セクシー”に決めた。1―1で突入した延長後半7分、左サイドのDF田中がサイドチェンジ。ボールを受けたMF乾のヒールパスにMF平原が反応した。間髪入れずにダイレクトでスルーパス。走り込んだMF中川が中央にクロスを送ると、最後は途中出場のFW瀧川が右足で押し込んだ。7本のパスを鮮やかにつないだ美しい一撃だった。

 山本監督は日体大時代にレスリング部に所属。ケルン大留学時にサッカーの魅力に取り付かれ、指導者になる決意を固めた。サッカー経験がないからこそ、練習では「技術」にこだわった。すべてのメニューでボールを使い、素走りは一切ない。守備では約束事を決めているが、攻撃は選手の自由な発想に任せている。「日本の指導は用意ドン。それでは世界に勝てない」。鹿児島実、国見など、体力重視のチームが引っ張ってきた高校サッカー界に新風を吹き込んだ。

b0005238_20475467.jpg「ピッチ内外で選手の自主性を重んじた。全体練習の時間は2時間半に限定、あとは自主練習に充てる。今大会中もホテルに携帯電話、テレビゲームの持ち込みは自由。消灯時間も決めず選手個々の意識にすべてを任せた。その結果、選手は考える能力を培った。相手の速いプレスにあったこの日の試合では、状況に応じてロングキックも選択。型にはまらない臨機応変なプレーで頂点に立った。


「久しぶりにこんなに面白いサッカーを見たよ。本当に素晴らしいね」と絶賛。田嶋技術委員長も「新しい風を吹き込んだ」と目を細めた。「セクシーサッカー」を体現し、84回大会は文字通り「84=野洲」の大会となったが、指揮官の口癖は「サッカーは生き物」。次の目標となる史上9校目の連覇へ、さらに新しいサッカーを掲げて再び国立に帰ってくる。

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by pepo629 | 2006-01-09 11:47 | Sports