自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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桜前線を追ってヒッチハイクしてるカナディアンの本。

日本で教師をしつつ、桜前線を追ってヒッチハイクをする1人のカナディアンの男。

かつてこのサイトでも紹介したHokkaido Highway Bluesを未だに読み続けている。(単に遅いだけ)


日本人だから分かる話、日本の地名だから親近感を持てるという事実、
そして思わぬところで感動してしまった。


この著者は決して電車に乗って目的地に行くのではない。

車に乗ってるある目的地に行こうとしているドライバーの車に便乗するのだ。(ヒッチハイク)

福井にいた彼が金沢に向かうとき、隣町に行くつもりで運転していた男性に金沢駅まで送ってもらい、「友人達が僕を待っているから僕は帰らなくてはダメなんだ。良い旅を!」と言うのを聞いて、必死に連絡先を聞こうとする著者。結局彼は「良いんだ、楽しい時間だったよ」と何も言わずに彼にさよならを告げる。


もう一つは金沢で一つの家に1週間以上?滞在した上で、そこに住むおじいちゃんから
戦争体験を聞く。サイパンで仲間の軍隊が皆全滅した中1人生き残り、米軍から使い古しのスニーカーや食べ物をもらった話。お酒を飲んでへべれけになりつつも彼の目には涙。

その金沢見学を終えて、おじいちゃん家族と別れた後、再度ヒッチハイクを行おうと高速道路の休憩所?で止まってくれるのを待っていたら・・・・一台の車が止まった。

でてきたのはなんと警察官でこの旅も終わりかと思ったり・・・

わくわくどきどきである。
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by pepo629 | 2006-01-22 17:29 | Column