自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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ホッカイロは日本人が開発したんだ!



今年ほどホッカイロ(以下カイロ)に世話になってる年はない。
冷え込む年だった。
腰を痛めた母と脳梗塞で右半身ちょっとしびれの残る父。
そして風邪を引いた私。
今はすっかり治ったが、カイロなしではやっていけないねぇ。と毎日ぼやいている。

衣服に「貼る」カイロのおかげである。
従来はすぐにずれてしまい、不快な気分で全く使ったことがないが、
貼るカイロのおかげで飛躍的に販売量を増やしたというちまたの噂にもあるように便利性を否定できない。

土曜日の朝日新聞の[BE]でカイロの輸入をもっと増やせばいいのにと思った物だ。
海外で寒い地域の人に「カイロ」を渡すと喜ぶらしい。
もっとも使い方を教えてあげなくては首をかしげるだけだが。

「貼る」タイプが、「もまず」に使えるなんて知らなかった(汗)
長居でサッカーを見たときも癖で揉んでいたっけ・・・(笑)



「ホッカイロ」 でおなじみの、白元に聞いてみた。
「もむタイプのカイロが日本に登場したのは1978年(他社製)。もまなくて良い、貼るタイプのカイロは、白元からは89年に発売されました。他のカイロメーカーも同時期だと思います」とアドコミュニケーション担当者は言う。
あれ? もまなくて良い歴、案外、長いな。私は「うっかりもみ」を15年以上続けてたってことか?

それにしても、「もまないで使用」のものを「もんで使用」した場合、何か問題でもあるのか?
「貼らないタイプのカイロは、軽くもむ程度なら実際には問題はありません。ただし、あまりにも強くもみすぎると、通気孔から原料が漏れてしまうので、注意が必要なんですよ」
また、
「貼るタイプのカイロは、もんでしまうと中身の原料が片寄ってしまい、衣類に貼ったときに身体にフィットしないので、もむのは避けて下さい」
やっぱり「もむ」には、「原料が漏れる・偏る」という問題があったんですね。

貼って使える、というところが利点だと思います」
とのことこの「もまずに使用」を実現したのは、スゴイ技術力のようで、
「貼るタイプは、酸素を通すフィルムが特殊なので、発熱時に中身の原料が片寄らないようになっているんですよ」とのこと。

ちなみに、現在は「貼る」タイプの方が主流で、割合も7:3だとか。その理由は、
「やはり貼らないタイプよりも温められる範囲が広がりますので、背中やお腹、腰やひざなど、いろいろなところに。

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by pepo629 | 2006-01-23 10:34 | Trivia