最低最悪のひき逃げ犯人,絶対逮捕せよ!
2006年 05月 22日
今朝の朝刊3面記事に載っていたこの事故。
絶対許さん。っていう感じ(怒)
犯人逮捕を頼むぞ、佐賀県警。
どうせ連れまわすなら病院に連れて行け!と犯人に言いたい。
お兄ちゃん、ビックリしただろうなぁ(15歳のお兄ちゃんが第一発見者)
見逃すなよ、佐賀県警
(続報)犯人か?職務質問の途中に逃走、指名手配へ。
あいたたた・・・
犯人逮捕、でも自首じゃない。(怒)
坂口容疑者、所持金数百十円・・・
絶対許さん。っていう感じ(怒)
犯人逮捕を頼むぞ、佐賀県警。
どうせ連れまわすなら病院に連れて行け!と犯人に言いたい。
お兄ちゃん、ビックリしただろうなぁ(15歳のお兄ちゃんが第一発見者)
見逃すなよ、佐賀県警
(続報)犯人か?職務質問の途中に逃走、指名手配へ。
あいたたた・・・
犯人逮捕、でも自首じゃない。(怒)
坂口容疑者、所持金数百十円・・・
佐賀県唐津市の小5男児ひき逃げ・連れ去り事件で、男児が置き去りにされて見つかった現場近くに、犯人の遺留品とみられる血のついた袋が落ちていたことが分かった。袋の中には、ドライバーや特殊な工具が入っていたことから、県警唐津署は、犯人の特定につながる重要な手がかりとみて調べている。
現場は同県唐津市浜玉町鳥巣の椿山森林公園内の林道。21日未明、付近を家族や消防団員らが捜索中に血の付いたタオルが見つかり、その近くに白い袋もあった。関係者の話では、肥料を入れるようなもので、工具が数点入っており、一般家庭にはめったにない、専門業者が使う特殊な工具も含まれていたという。
事件は20日、同市厳木(きゅうらぎ)町の農業、家原定生さん(48)の三男毅(つよし)君(11)=厳木小広川分校5年=が、同町内で車にはねられたうえ連れ去られ、約3キロ離れた山中の林道に置き去りにされて約8時間後の21日未明に発見、保護された。
唐津署は22日午前、頭部に重傷を負った毅君の容体は安定していると発表。同署は、はねた車の割り出しのため、これまでの地元中心から範囲を広げ、周辺地域の自動車修理業者などへの聞き込みも進めている。
続報は次々。でも佐賀県警犯人を前に取り逃がす!(以下東京新聞より)
佐賀県唐津市の小学五年生家原毅君(11)が連れ去られた後放置されたひき逃げ事件で、佐賀県警唐津署は二十三日、道交法違反(ひき逃げ)と業務上過失傷害容疑で、同市船宮町の土木作業員坂口三之治容疑者(53)を指名手配した。捜査員が二十一日午後に坂口容疑者を任意で聴取したが取り逃がしており、身柄の確保に全力を挙げる。
調べでは、坂口容疑者は二十日午後五時すぎ、唐津市厳木町の県道三差路で、トラックを運転して自転車の毅君をはね、必要な救護措置を取らなかった疑い。その後、毅君を連れ去り、北に約二キロ離れた林道に放置したとみられる。
毅君は約八時間後に家族に発見された。頭の骨を折り、緊急手術で命を取り留めたが、入院一カ月が必要な重傷を負っており、同署は今後殺人未遂容疑の立件も視野に捜査を進める。
唐津署によると、二十一日午後三時ごろ、唐津市浜玉町の路上で、捜査員が前部の破損した青いトラックを発見。近くでビニールハウスの撤去作業をしていた坂口容疑者に事情を聴いたが、坂口容疑者は捜査員が応援を呼ぶため離れたすきに逃走したという。
その後、トラックの左前部の破損したライトが事故現場の落下物と一致したことや、事故当時は坂口容疑者が勤務する唐津市浜玉町の土木会社に戻るためにトラックを運転していたことが判明。トラックを押収した。
坂口容疑者は二十一日の夜は自宅に戻らず、所在不明になっており、同署は二十二日朝、同容疑者宅と土木会社を家宅捜索した。
トラックは会社の代表者の親族が所有するもので、普段は坂口容疑者が主に使用していた。
■聴取…応援呼んだスキに
土木作業員が二十三日に指名手配された佐賀県の男児ひき逃げ事件。佐賀県警の捜査は、容疑者を目の前にしながら、みすみす逮捕のチャンスを逃す結果となっていた。
捜査の応援をしていた二十代の交通機動隊員が、不審なトラックを見つけたのは二十一日午後三時ごろ。近くにいた坂口三之治容疑者に「このトラックの運転手は誰」と尋ねると、同容疑者は「自分のではない」と答えた。
トラックは前部が壊れていた上、車内に血痕のようなものも見え疑惑を深めたという。このため携帯電話のカメラでトラックを撮影し、ナンバーを控えた上で、応援を呼ぼうと、白バイに乗ってその場を離れた。
約一・二キロ離れた場所で仲間の隊員と落ち合って戻ると、すでに坂口容疑者の姿はなかった。この間、約十分という。
残っていた作業員は「トラックは坂口さんが運転していたやつよ。坂口さんは山の方へ歩いていった」。それ以後、坂口容疑者の消息は不明。
なぜ、現場を離れてしまったのか。唐津署の山口俊夫副署長は「隊員は県警本部からの応援で地理に不案内。無線で応援を呼べなかった。(坂口容疑者を)被疑者と判断できない時点では最善の方法」と説明するが、「結果論から言えば、ほかに方法があったかもしれない」と話した。
ニュース、続報によると・・・(5月26日15時半現在)
県警唐津署によると、穴は身長155センチの坂口容疑者が体を丸めれば入れる大きさ。穴にこもっている間、食べ物を取っていなかった。24日に下山した理由については「無性にたばこが吸いたかった」と話しているという。坂口容疑者は同市浜玉町で、たばこの自動販売機前に立っているのを勤め先の社長が見つけた。
また、白バイ隊員から職務質問を受けた直後に逃げた理由について「白バイ隊員が来て、捕まりたくない一心で逃げようと思った」という。
殺人じゃん。
by pepo629
| 2006-05-22 15:45
| News