自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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一体何時夏が来るのか?梅雨が明けるのは?

毎日新聞 によると


 九州南部の梅雨明けは、既に平年(13日)より10日余り遅れている。関東や北陸、東北地方は今週末まで雨や曇りが続き、梅雨明けの見通しが立たない状態だ。梅雨明けが8月にずれ込むとなると、関東では03年以来3年ぶりとなる。




 梅雨明けの遅れだけではない。長野県で18日から19日にかけて記録的な大雨となったほか、九州でも18日から23日にかけて山間部を中心に被害が続出。気象庁によると、梅雨末期に各地で大雨となるのは珍しくないが、今年は暖かく湿った空気が太平洋高気圧の縁を回って日本列島の西から流れ込み続け、梅雨前線の活動を活発化させている。

 梅雨明けは通常、太平洋高気圧が勢力を強め、梅雨前線を北に押し上げることで訪れるが、今年は太平洋高気圧の北への張り出しが弱い。さらに北の上空を蛇行する偏西風の影響で、梅雨前線が南に押し下げられ、関東地方から九州にかけて梅雨前線が停滞する状態となっている。

 この原因について、気象大学校の谷貝勇教授(気候学)は、ジェット気流の影響で、北日本の上空5000メートル付近の大気の流れがよどむ「ブロッキング」という現象を挙げる。これにより、強いオホーツク海高気圧ができる。梅雨前線は本来、南から北上するが、この高気圧の勢力が強いため、前線は北へ移動できずに停滞してしまう。谷貝教授は「オホーツク海高気圧が強いと、台風が日本に近づけない傾向が出てくる。南海上の台風が前線を活発化させ、大雨の要因になっている」と説明する。

 また、民間気象予報会社「ウェザーマップ社」(東京都港区)の大野治夫・気象予報士は「日本のすぐ南とフィリピンの西で海水温が高く、そこから湿った空気が入っている。例年と違い、真西から雨雲が入ってきており、九州や山陰、北陸に海上から直接雨雲が入る形になっているのが、雨量を増やしている原因だ」と説明する。

 では、梅雨明けはいったいいつなのか。

 大野予報士は「長引く梅雨は、オホーツク海の高気圧が生じやすい状況が続いているため。ここ1週間は続きそう」と分析。梅雨明けは「今週半ばには、この高気圧が少し東に動いて梅雨前線がいったん離れる。九州南部は晴れて、梅雨明け発表があるかもしれない。西日本は今週末、関東・北陸以北は来週にずれ込むだろう」とみる。

 一方、東京大気候システム研究センターの荒井美紀研究員は「『シベリア・エクスプレス』がキーワード」と説明する。これは欧州~シベリア~オホーツク海にかけて、「高気圧」「低気圧」「高気圧」が同時に出現する現象で、最近注目されてきた。荒井さんは「今年は東北沖の海水温が例年より低いことが影響し、あと1週間ほど続いてもおかしくはない」とも推測する。

 では、梅雨明け後の夏はどうなるのか。大野予報士は「梅雨明け以後はすぐに暑い例年通りの夏が復活し、夏はやや長く、残暑も厳しくなりそうだ」とみている。




環境問題が大きいんでしょうね。
かつて勤めていた環境研究所の人が研究していたことが現実化しているとちょっと恐ろしく感じています。インドネシアの津波も米国での大型ハリケーンも一種の環境破壊への警告なのかもしれません。

引っ越し以来毎回リサイクルの為に色々分別をして,リサイクルのものは近くのスーパーの所まで持って行きます。

これから将来的に私が子供を持つか持たないという判断がこの環境状況に掛かってくるんだよね。(笑

食品スーパー裏話:天候不順が野菜や果物に与える影響
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by pepo629 | 2006-07-25 11:49 | News