機長,コックピットドアに奮闘。
2006年 09月 01日
カナダ航空の子会社エアカナダ・ジャズのオタワからウィニペグに向かう便で、機長がトイレに行った際に、コックピットのドアが故障、中に戻れなくなってしまうアクシデントが起きた。クルーがドアを取り外し、なんとか中に戻れた。
ジャズの広報によると、事故が起きたのは26日のこと。フライトは30分ほどで、ドアが故障した機は50人乗りのジェット機。
機長は副操縦士に操縦を任せてトイレに行ったが、ドアが故障し、コックピット内に戻れなくなった。
問題点)30分の飛行時間でトイレに行く事。
解決法)飛行機が着陸する前に行くべき。
それでも,どうしても行きたくなるから仕方ないかと思うけど,想定外な事だったんでしょう。まさかコックピットのドアが・・・開かないなんて。
でもトイレのドアが壊れなくて良かったね。(苦笑)
冗談抜きで着陸時の必要性のある時じゃなくてよかったね。
事故が多いので,これからは再発防止に・・・・努めて下さい。
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by pepo629
| 2006-09-01 10:02
| Canada Report