自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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鮪,マグロ,まぐろが食べたいんだ♪

最近やけにマグロがスーパーで売っていないことに疑問を持った人は
どれだけいるんだろう。
ニュースでテレビで言われているので,知っている人も大勢いるだろうが,
マグロが食べたいんだ!!!!
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世界規模の“フィッシュウオーズ”が過熱している。健康志向やBSE(牛海綿状脳症)などによる食肉への不安を背景に世界的に魚食ブームが高まる一方で、資源保護を目的とした漁獲量規制の動きが拡大しているためだ。これまで水産物貿易は、世界最大の輸入国である日本の“買い手市場”だったが、最近は中国や欧米諸国に競り負け、十分な輸入量を確保できないケースも増えている。食卓や回転ずしからマグロが消える日がやってくるのか…。

 「水産物の輸入競争力に衰えがみえてきた。量だけでなく、価格でも負けている」

 水産庁の成子隆英・遠洋課長は、8月下旬に東京都内で行われた会合で、こうもらした。

 水産物貿易の現場では日本が他国に出し抜かれるケースが後を絶たない。大手商社、双日の水産担当バイスプレジデントの林弘二さんは、「豪州産ロブスターの輸入で商談相手から『中国は3割高い値段で買っていく』といわれ、あきらめざるを得なかった」と打ち明ける。

 これまではほぼほとんどが日本向けに割り当てられていた大西洋や地中海の欧州産マグロでも異変が起きている。林さんは、「漁獲量が500トンあれば、50トンは欧州分として最初に確保されてしまう」とぼやく。冷凍マグロの主要な輸入先である欧州では乱獲による資源減少に対応し、漁獲量規制が強化される見通しで、さらに確保が難しくなるのは確実だ。

 全世界規模で、魚介類の消費量が急増しているが、なかでも、人口が13億人に上る中国の水産物輸入の伸びはすさまじい。2004年の輸入量は世界最大の日本が350万トンに対し、中国は300万トンの2位。1984年には日本と中国は約7倍の開きがあったが、04年は1・2倍まで縮小。「実体的にはすでに逆転されている」との見方まである。

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by pepo629 | 2006-11-27 14:02 | Column