自由気ままな旅に出ています


by pepo629
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カテゴリ:Poem( 70 )

手と手のあいだ

☆夏だけど手をつなぐことは苦じゃないね☆

ずっと前失恋したときは手を伸ばすことが恋の終わりを告げるんじゃないかと思って
手を伸ばせなかった

暑い毎日だね
汗をかくくらい熱い恋をしてみない?
手をつないでしまうと
すぐに離したくなるくらい暑いのに
どうして貴方の温もりを求めてしまうんだろ



夏の恋は花火みたいだって大好きなサザンの唄にあったっけ・・・


花火は一瞬にして消えてしまうから
そんな恋なんてもうしたくないよね

怯えてしまうんだ

また繰り返してしまうんじゃないかって

でも

期待もしてるんだ

また違う恋が出来るんじゃないかって

勇気と恥ずかしさが交差する中

手と手のあいだを覆い被せてくれる

大きな貴方の手が伸びてくる予感



※カナダで知り合った友人のほとんどは(アジア以外)
慣例に従い、握手や頬にキスをしてきました。どちらが良いかは言えませんが、
ほっとしたいときは相手の温かい体温を感じたいと思います・・・
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by pepo629 | 2005-08-08 21:53 | Poem

time is stopped

夏の夕暮れ

GONシェフの仕事ぶり、やっぱりすごいです・。・
こういう仕事をする彼の作品を見ると創造力が湧きます。

で。今回はこんな詩を書いてみた。
ロンドンを始めとする世界中の国々でのテロ事件をこれ以上見たくないと言う気持ちも込めて・・・

夕暮れ時の一瞬

ふとした 瞬間

昨日のように蘇る思い出に 涙した

貴方がいた 

わたしも同じところにいて

笑っていたことを


昨日のわたしは

今日はもう居ない

昨日の貴方も

今日はもう居ない


普段通りに時間が流れてゆくことが

こんなにも

大事であることは

失って初めて気が付くというのは

なぜ?



愛してるんだって言わなくても
届いているはずだった

でもやっぱり
言葉にしないとダメなときもあることに気が付く

あの人は不安そうにこう呟いた

「もうこれ以上 逢うのはよさないか・・・・」


貴方が別の恋人を作って
結婚したことを遠くで聞いた

貴方がわたしに別れ話を切り出して間もない時期だった

(必要とされていないんだぁ)

ショックだった

時間はこんなにも綺麗にわたしの前を過ぎてゆく

止まったままの時間は少し動き出した

恋人が出来たんだって胸を張りたいんだけど

そうじゃない

でも

仕事は順調だし、今度世界旅行に出かけるつもり

貴方が教えてくれたサンバを聴きにアルゼンチンへ

世界の裏側に行くなんて素敵だと思うでしょ?

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by pepo629 | 2005-07-08 21:01 | Poem

美しいことは罪ですか?

美しく輝く


美しいものを見るとほっとするんだ

心が穏やかになって

何もかも忘れてしまう


君と出会った頃のことをおもいだしているよ

君の寝顔を見ながら


君が言った台詞が頭から離れない

「美しいことは罪?それとも・・・?」

その質問に答えるとしたなら

僕は

「YES」

そう答えるだろう


理由?

そうだね、君が目を覚ましたら

教えてあげる
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by pepo629 | 2005-07-05 16:28 | Poem

君の鼓動が聞こえる



一緒にいるとほっとする
そんなときに君を感じるんだ


隣にいる君の鼓動を感じて
一緒にいるってことに感謝する

音がきこえるだろう?
電話から聞こえる機械音じゃない、
僕らの肉声だ

喧嘩もしたよね
キスもしたよね
体を寄せ合ったよね

別れ話も切り出したことがある

それでも
求め合う二人が僕らなんだ

音が聞こえるだろう?
僕らの心の鼓動が聞こえてくるだろう?

これからはずっと一緒にいような
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by pepo629 | 2005-06-21 14:50 | Poem

雨のように涙溢れる夜に

涙はね 安心するから出るんだよ

傷ついたからといってすぐに溢れ出てくるわけじゃない

ショックと興奮と信じられないと言う気持ちから

ふとした瞬間に 溢れ出るんだよ・・・・・

何時だったろう

涙が溢れて止まらなくなったことがあった

涙を出しても出しても溢れることがあった

震える体は自分でしか支えられなくて

浴室の中で溢れるお湯をじっと見つめていたこともあったっけ・・・


涙が溢れる夜

貴方に抱かれたあの夜の温もりを思い出す

そして

今はもう居ないその現実を受け入れないままであることに

涙する

安心したくて貴方を求めたあの夜は

雨が降りしきる日だった

もうすぐ梅雨が来る

貴方に出逢った季節が巡る

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by pepo629 | 2005-06-15 21:49 | Poem

新発見

ほっとする瞬間
何かに気が付く瞬間

あ、こんなところに・・・・

歩いてみるとなんだか新鮮だね
車で走ってみると又違って見えるね
時には
時間をゆったり使って
違う見方をするのも良いね。

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by pepo629 | 2005-06-05 11:16 | Poem
機械音があふれる時代。
携帯、炊飯器、洗濯機、オーブンレンジ、お風呂のスイッチ・・・・
日本に戻ってきて、しばらくしたとき、あまりの機械音の多さに驚きました。

 肉声を聞いたら安心しませんか?
 実際に人にあって話をしたらほっとしませんか?
 だからこんな詩を書いてみました・・・・



貴方の声は私に光を与えてくれる
貴方の背中を触れると温かさが伝わってくる

ほっとするね
安心するね

傷ついた過去を思い起こさせることなく
新しい未来に乾杯

貴方の肉声
私の言葉

ほっとするね
安心するね

傷ついた過去は忘れ去ってしまいましょう
新しい未来に乾杯


道は月明かりでも明るく先へ続いてく・・・(GONシェフのサイトより)
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by pepo629 | 2005-06-01 11:55 | Poem

倉本 聰 さんの 作品

まだカナダにいた頃新聞に載ったこの作品を母が送ってくれました。

「あなたは  文明に 麻痺していませんか
車と足は   どっちが大事ですか
石油と水は  どっちが大事ですか
知識と知恵は どっちが大事ですか
理屈と行動は どっちが大事ですか
批評と創造は どっちが大事ですか
あなたは感動を 忘れてはいませんか
あなたは結局 何のかんのと言いながら
我が母の春を 謳歌していませんか」

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by pepo629 | 2005-05-22 20:43 | Poem

「会いたい」

今日は電車に乗って大阪へ行った
電車に乗るたび、尼崎の事故が頭によぎる
同じ車両にも乗った
そしてあの日向かうべきはずの同志社大学前も止まった

尼崎行きという行き先を見ながら
何か目頭が熱くなった

今日は夏を感じさせる日だったね

夜 家に戻ってテレサ・テンの死後10周年記念コンサートをテレビで見たよ
「川の流れに身を任せ・・・」
あの歌を聴いていると本当に悲しくて仕方ない

その後沢田知可子さんが「会いたい」まで披露してくれた
「今年も海に行くって約束したじゃない・・・会いたい・・・」

「あいたい」と願い続ける人は
大勢居るでしょう・・・・
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by pepo629 | 2005-05-21 22:14 | Poem

鎮魂歌 2

「命を返して」
泣いてもわめいても
もう戻らない時間のなかでもがく自分
突然の別れを強いられている


苦しみにもだえたあなたの躰
私の元に戻ってきたけれど
顔がもう・・・・見れない

残酷すぎるこの現実をどう私は受け止めていけばいいの?

ほっと息をするとどこからともなく「ただいま」と帰ってきそうな
あなたの声を聞きたい

「命を返して」

悲痛な言葉は私たちの鎮魂歌

あまりにも大きすぎる被害の大きさに
心も体もぼろぼろになって行く

一人きりになってしまう不安と
そして
気丈に振る舞わなければならないと言う強気が
私を一気に弱めていく

「あの人を返して」
やっぱり
現実があまりにも酷すぎる
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by pepo629 | 2005-04-29 22:27 | Poem