世界一になれなかったバルサ。
2006年 12月 17日
トヨタ・クラブW杯の決勝は17日、横浜・日産スタジアムで行われ、クラブ史上初の世界一を目指したバルセロナ(スペイン)はインテルナシオナル(ブラジル)に0―1で惜敗した。ブラジル代表FWロナウジーニョ(26)は随所に好プレーを披露したものの、相手のマークに苦しみ不発。02年W杯を制した思い出の地・横浜で今度は大きな失望を味わったが、試合後には世界一再挑戦への意欲を口にした。
世界屈指の名門バルセロナに唯一、欠けている「世界一」のタイトル。それを自らの力で勝ち取るはずだったが、相手右サイドバックのセアラーの密着マークに苦しんだ。今季バルサが苦戦した試合の多くは、ロナウジーニョがマンマークで封じられた試合。覚悟はしていた。
最優秀選手には負けたバルサからデコ選手が選ばれました。
準決勝の時の華麗さがないバルサでしたが,最後の最後入らなかったけど,あのゴール前でのプレーは目に焼き付いてます。
寒い中での応援,ご苦労様でした~って横浜にいたバルサファンに言いたいですね。
ハングリー精神のなさ・体力・交代枠を使うタイミングでバルサは負けてしまったのかな。
ちょっと内容が濃すぎて90分の試合終了後疲れちゃいました。
色紙のこと
バルサ負け
Excite エキサイト : スポーツニュース
by pepo629
| 2006-12-17 09:21
| Sports